生徒さんが作った、彫金用のワークデスクです。 左の写真は現物と同じ材料で作った1/5のスケールモデルです。抽斗など全ての部品を現物と同じ方法で作ってあります。
かなり複雑な作りですが、良く整理してまとめました。模型の制作で組み立て作業を予め経験していた為、本番の制作もスムーズにすすみました。 裏側も無垢材で丁寧に仕上げました。 抽斗の取っ手もブラックウォールナットで自作しました。 彫金の為の特別な仕掛けです。金や銀など貴重ですから、削りカスも無駄にできません。それらを受け止めるテーブルを引き出せる様になっています。
生徒さんの力作が出来上がっています。安楽椅子とオットマンです。Kさんは今回、名作椅子を参考にしながら自分自身のデザインもうまく加味して制作しました。 座面はスライドして角度が変わり、枕の位置も調節できます。 座と背のクッションも自作です。ちなみに制作者は男性で初めは、おかーちゃんに頼んだのかと思ってしまいました。 「細部の機構や形に懲りすぎたので、次回は作りやすさ等、整理して合理的なデザインを心がけたい」とは本人の弁です。
某カルチャー教室から短期の講座を依頼されています。簡単に作れて、持ち帰っても満足感のある物・・・・・で、考えたのが部品点数10点、ペーパーコード張りのシンプルなスツールです。細部を手直しして先方に見せようと思っています。
更新が儘なりません。写真でお茶を濁しておきます。 葉っぱの上にハナイカダの花が咲いていました。暫らくすると葉の上に丸い実ができます。 →コチラ
ユリ科 チゴユリ属 この頃は実家から工房へ通う毎日です。草花の写真も撮り尽くした感がありましたが、まだ知らない草花がありました。 山の林のフカフカの腐葉土に群生。
雨上がりで晴れ上がり、気持ちの良い一日でした。工房の仕事は全てが一品制作なのではなく、やはり定番はある程度まとめてつくります。同じものを同じように平然と作る能力も必要になります。 今日はほぼ仕上がったフレームの磨きと貫の胴付き部分の加工が終わりました。
更新をさぼっていましたら4月、新しい年度が始まってしまいました。昨年度仰せつかっていた班長の任期も終え、四月からは「バリバリ仕事ができる」?などと張り切っていましたが、実家の母親が入院する事になり、実家に帰っていました。ちょっとボケボケの父親の面倒は母がみていましたから、暫らくの間は実家から工房へ通う事になりそうで、なんだかな〜です。 それでも春はやってきて、お山の桜です。
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